教育内容

高大連携

高校生が早い段階から学問研究の最先端の内容に触れ、学習意欲を触発されたり将来の進路目標を定めるところに高大連携の意義があります。あわせて、のびのびと高校生活を送りながら自らの興味を深めて大学進学をめざすためにも高大連携は有効です。
本校では、建学の精神を相互に理解し合える大学との高大連携を探求してきました。現在、京都橘大学、龍谷大学、関西大学との間で連携関係をもち、さらに他大学との連携も模索中です。

京都橘大学との連携

同一法人内の京都橘大学(京都市山科区)には文学部、人間発達学部、現代ビジネス学部、看護学部、健康科学部の5学部があり、本校から内部進学制度(推薦枠 55名)があります。部活動に思う存分とりくみながら大学進学をめざすには最適で、Aコースを中心に多くの生徒が進学をします。

龍谷大学との連携

2008年3月、龍谷大学と京都橘高等学校は「包括的連携に関する協定」を結びました。理工学部を中心に高大連携をすすめようというもので、希望する生徒には3年1学期から入学前学習課題を課し、夏休みのスクーリング(龍谷大学でのプログラムに参加)を経て入学が決定されていく制度です。毎年4月には龍谷大学進学希望者による「龍谷大学見学会」を実施しています。京滋バイパスを使えば京都橘から龍谷大学瀬田キャンパスまではわずか30分。生徒達は文系・理系に分かれて模擬講義を受けた後、大学施設見学をしました。

関西大学との連携

2008年6月、関西大学と京都橘高等学校とは「高大接続パイロット校推薦入学制度に関する覚書」を結びました。インターネットを介した「e-ラーニング」による語学力養成や文章作成力養成、その他に学部別入学前教育の履修を通じて入学が決定されていきます。今年の5月には出張講義を本校で実施しました。

立命館大学との連携

2008年12月、立命館大学文学部と京都橘高等学校とは「高大教育連携協定」を結びました。高校3年5~7月に月1回の土曜講座と8月の夏期セミナーを受講し、入学が決定されます。現在は文学部限定ですが、今後、他学部にも対象を広げられるよう協議をすすめます。