教育内容

先輩の声

志望大学の夢を叶えて充実した大学生活を送る、卒業生の先輩たちにインタビュー。大学での学びや、京都橘時代の学校生活、どんな勉強の仕方をしていたのか、受験にまつわる思い出などを語っていただきました。

京都橘は私の第二の家。先生も仲間も家族のよう

京都大学 農学部 食品生物科学科 3回生 BIIクラス(現Sコース)卒

大学では食品の保存料や着色料、人工甘味料などを作る実験に従事。
「午前中は講義などの座学、午後は実験を重ねる毎日を過ごしています」

塾に行かず「学校一本」で京都大学に合格

勉強だけの高校生活は望んでいませんでした。高校進学の際に京都橘を選んだのは、特進コースでありながら部活もできることに大きな魅力を感じたからです。
ただし、勉強と部活の両立は意識して取り組みました。好きなバトン部の活動に支障が出ないように、休み時間や通学時間を利用して勉強。大会前はクラブに集中できるように、早めに予習を進めたり、自分なりに工夫していました。受験勉強も特別なことはしていません。学校の学習プログラムを最大限活用し、塾にも通わず「学校一本」で大学受験に臨み、結果を出しました。汗飛び散るような熱い授業や個々に応じた課題や個別添削に、年始年末も私たちのために教室を開けてくださった先生方に感謝ですね。
京都橘の先生方は「学問の神様」のような、熱意と生徒への愛情を持った方々でした。クラスの仲間との絆も家族のように強く、私にとって京都橘は「第二の家」と呼べるものでした。当時の仲間とは今もよく会っています。よく話題に上るのは学習合宿の思い出です。「座禅も頑張ったし、夜遅くまで勉強もしたよね」とか。みなさんも、学校を最大限に活用して、充実した高校生活を送ってください。

「変わる」でなく「変える」という意志が大切です

大阪大学 外国語学部 外国語学科ヒンディー語専攻 1回生 Sコース卒

京都橘高等学校ではSコースに在籍。「3年間クラス替えがなかったこともあり友情が深まりました。
かけがえのない友達と出会えた高校時代でした」

受験勉強を戦い抜く力を与えてくれた先生たち

私が「京都橘に入学してよかった」と感じる点は、指導力のある先生方に出会うことができたことです。十人十色の指導法で、さらにその先生自身の個性も相まって非常に濃密でおもしろい授業を受けることができました。そして、先生方による授業や厳しいながらも本質的なアドバイスが、大学受験を戦い抜く力となり、「この先生についていけば大丈夫!」と思え、励みになりました。校内に良質な学習環境が整っていたということも非常に助けになりましたね。
大学受験にしろ高校受験にしろ、いつも積極的であろうとする志が必要不可欠だと思います。受け身では己の限界を知ることができません。常に向上心を持って、周りの環境をフルに活用して限界を打ち破ることが大切です。「変わる」ではなく「変える」というスタンスで何事にも取り組んで欲しいと思います。
私は今、大阪大学で言葉だけでなく、その地域の文化や宗教を幅広く学んでいます。将来は、世界が抱える問題...例えば戦争、食糧不足などを、人との対話でもって「変える」仕事ができればと考えています。
みなさんも、高校受験という機会に自分の限界を打ち破ってみませんか? 何事も継続することが大切です。頑張ってください。

己を信じて

京都大学 工学部 物理工学科 2回生 Sコース卒

入学後は学部の枠にとらわれずに専門外の哲学など、幅広く学んでいこうと思います。京都橘は生徒一人ひとりに合わせて対応してくださるので、自分のペースで勉強できます。みなさんも目標を持ち、自分を信じて努力してください。自ずと道は開けます。

学校の授業を完璧に

大阪大学 外国語学部 外国語学科 ペルシャ語専攻 2回生 Bコース卒

社会などは授業・定期考査でほぼ完璧にしたことで苦手科目にたくさん時間をあてることができました。足りない部分は個別に先生方に見て頂いて補いました。冬も登校し続け、学校を活用していたのも結果に繋がったのではないかと思います。

大学でも活きる橘での学び

立命館大学 文学部 2回生 Aコース卒

現代文の授業は口頭の説明がおもしろかったため、その説明を自分なりにノートにまとめようと努力しました。その結果、3年間で苦手だった要約力が飛躍的に伸び、レポート課題などが多い大学ではこの力が大活躍しています。