学校紹介

校長挨拶

文武両道の追求

学校長 三輪 欣之 本校の前身である京都女子手芸学校は、1902年5月京都市上京区で創立されました。良妻賢母を育てることが主流の当時の女子教育にあって、「女性の自立」をめざすという大変ユニークで先進的な理念を掲げて、本校は出発しました。戦後「橘」の名を冠し、1985年に現在の桃山丘陵に全面移転、2000年に男女共学に移行、2010年には国公立大学進学中高一貫Vコースを設置して現在に至ります。

 近年、「文武両道をめざす進学校」というスローガンを掲げて難関国公立大学をはじめ、難関私立大学への進学指導に力を入れています。また全国レベルのクラブ活動を含めた自主自治活動にも力を入れ、熱い学園祭をはじめ様々な取り組み実施していますが結果がすべてではありません。そこに行きつくまでの取り組みをする過程でみなさんが成長することにこそ意味があります。学ぶとは自ら主体的に生きる姿勢を身につけるということなのです。

 四つのコースでは、目標の違いこそありますが、それぞれ文武両道を追求し努力することが将来必ず役に立つという確信をもって教育活動をしています。

 時代の変遷に左右されず、創立者の精神を受け継いだ教職員の議論の末に生まれた「自立」「共生」の教育理念に則り、教育活動の行動指針としているのが「文武両道」なのです。

 皆さん、是非ともこの京都橘で私たちと一緒にいきいきと頑張りましょう。

校長 三輪欣之