橘の風―卒業生の活躍
 
  • 2017年11月10日
  • 橘の風―卒業生の活躍

作家となった卒業生が来校してくれました

今月の図書館だよりでもお伝えしていますが、卒業生(100期生)が角川書店から小説を刊行しました。近々コミカライズされることも決定している、と本校を訪れ、報告してくれました。

 

発刊された本を持って図書館教諭と当時の担任団が記念撮影。卒業生から在校生にメッセージも送ってくれましたので掲載します。

「在校生の皆さん、こんにちは。私は100期生で、ライトノベル作家をやっている港瀬つかさと言います。作家になれた経緯とかは特に話すようなことがないので、実感していることを一つだけお伝えします。それは、「好きなことは止めなくて良い」です。大人になると、趣味に費やす時間が減っていきます。好きだったものを止めていきます。けれど、子供っぽいとか、年齢に合わないとか、そんな理由なら、止めなくて良いと思います。好きなモノが一つあると、そこが心のよりどころになります。踏みとどまる場所になります。心が健康なら、身体も健康に繋がると思います。好きなモノは、続けて良いのだと思います。勿論、他人に迷惑をかけないことならば、ですが。好きなことを続けていたら、昔からの夢が叶って小説家になれました。好きなことが仕事にならなくても良いのです。ただ、趣味としてでも良いのです。好きな何かが、エネルギーを分けてくれる時があるということをお伝えしたいと思います。」