新春恒例の中学1・2年百人一首大会が1月8日(火)に開かれました。国語の授業の一環であり、日本の伝統文化に触れる機会の一つとなっています。 中1は多目的室で、中2は小体育館に畳を敷き班に分かれて枚数を競いました。取り札の残りが少なくなってくると膝をにじり寄らせて狙いを定めていました。 2回戦まで行った後、各学年上位5名が表彰され、大きな拍手が送られました。
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